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何が足りなくて何が足りてるかを知るって何事にも大事。高級品を語るより面白い
ありがとうございます。
素晴らしい実験結果と解説! 満足感で幸福になりました。お疲れです。ありがとうございました。。
ありがとうございます。うれしいです
まさに無線と実験、こういうの大好きです。
ありがとうございます。 無線と実験というよりもレベル的には 初歩のラジオです 笑
まさに令和の初歩ラジですね!!中学生の頃雑誌を観ながらワクワクしていましたが、まさか60過ぎて、動画を観てその感覚が甦るとは思いませんでした。ありがとうございました。
うれしいですね 令和の初歩のラジオなんて・・・・
つまみが好みです。昭和の業務用アンプを恍惚させます。
でしょう! わたしもこれ大好きです
後の方、同じだなという印象が、間違っていなくてホッとすると同時に、何が制限要因なのかという話になるところも、さすがです。天地ひっくり返すという発想、最後まで宮甚さんの頭の柔軟さを思い知りました。
音の良い方向としての落としどころを見つけて頂いて感謝しております。また逆にもっと低域をカットできる側を用意すると、夜間寝静まった時に手軽に帯域を切り替えられるので、とても便利なグッズに化けると思います。トーンコントロールについては、すでに切り替えについて前回からのコメントがあるように私もそう思いました。
なるほど夜間用! 気が付きませんでした 中高域がよりクリアかもしれませんね
今回も面白い内容でありがとうございました。 このアンプIC 正負電源(±2.5V)でも動くというサイトが有り 発熱が抑えられそうな感じで書かれていました。
それは おもしろそうですね
コンデンサーの容量で低域が変化するのは分かりましたが、0,1から0,47µFに増やした時以外は、余り変わらない事が確認出来ました。容量が倍に成ってもダイソーのアンプの方が受け切れずに、増幅が出来ないのはコストを考えると当然なのかも知れませんね。安全を考えて余裕の有る0,1µFに設定がされていそうですね。実験をしないと分からないので、有意義で面白い実験でした♪
そうですね このダイソーSPの場合 小さな純正箱なら 0.1 バックロードホーンにしても 0.33µくらいがいいところだと思います
スピーカーの再生限界より大きなコンデンサを繋いでもムダ。。。ということが良くわかる「大人の科学」。トータル・バランスの重要性を考えさせる素晴らしい実験ですね!
ほんと なんでもバランス大事ですよね
1μと2μのとき、全域の音の繋がりがすばらしいと思いました。
さすが 良い耳です!
実験ありがとうございました。私の耳が腐っていりようで、ノーマルとそれ以外は何となく変化を感じましたが、それ以外の部分では変化を感じられませんでした。確かに、トーンコントロールとして使えるのは面白いですね。
さらにはサブソニックフィルターにもなって一石三鳥です
このアンプ、改造を考えていただけに、とても参考になりました。有難うございました🙇
良かった。自分の耳でも同じように聞こえました。グラフで見ると違いが無くて、わかりやすいですね
やっぱり 両方で確認すると安心できますね
標準のカップリングコンデンサーはアンプへの負担も考えて小さめの容量で設計されているのかもと思いました。常用するなら小さい音量で聞くのが良さそうです。コンデンサーの容量を上げた時、低域だけでなく全域に渡って音質が良くなった様に感じました。
そうですね できるだけ小音量で楽しむ感じですね
けんちゃんのDAISOバックロードスピーカー作りました。欲が出てくるモノでもうちょっと低音を、と思ってたのでワクワク動画でした。楽しみなおっさんです、ありがとうアニィ。
ありがとうございます。 わたしもけんちゃんBHつくりたくなりました
楽しませてもらいまじた。ダンピングファクターきりかえ実験 、パッシブウーハー負荷切替実験とともにすごく興味深かったです。
ありがとうございます。 連続可変は変化がわかりやすいですよね
この貝柱 アンプ、割と本気に気に入っていてメインで使っています。カップリングコンデンサの容量と音質の違い発熱の具合などちょうど今 知りたかったドンピシャの実験で🎉楽しかったです。私はコンデンサーをさらに小さくしてスコーカーTwitter用のバイアンプとして使っています。能率の高いホーン Twitterを綺麗に鳴らしてくれています😊
たしかにツイーターなら 出力もいらないし カットオフしてつかえば 利用価値大ですね
このアンプをスコーカーに使うとネットワーク用の高くて重いコイルとコンデンサーが全く不要になるのが痛快ですね!
@@shinicho まさにマルチチャンネルですね
ちなみに 低音はデジタルアンプに任せてます、いつのまにか マルチになりました
やっぱり、理論で行くのではなく、実際に実験して体感するのが一番だと実感しました。0.1→0.47が境目で、それ以上は同じでしたね。正にカット&トライの追求実験は身のあるものでした。皆さんがおっしゃるとおり、コンデンサの値を逆手に取って、音を変化を実感できて面白いアンプになりました。これはこれでトーンコントロールとしてありですよね~~~
そうなんです わたしも実験専用かとおもったら 意外とTCで楽しめそうです
聴感そのままの解説、なあるほど。特性の変化が1μFで頭打ちってのも興味深いしスピーカーの再生能力云々の推測も納得です、いや奥が深い。
すいません0.5μFでした。
そうですね 0.5µFくらいが ちょうどいいバランスですね
オトナバージョンになった昭和の科学と学習の実験キットみたいで面白い
ありがとうございます。 ありましたね 発売日ほんとたのしみでした
それにしてもこんなに細かい作業、たかだか50歳の老眼でも無理!だと思いました。
今回 わたしもきつかったです やっぱり真空管アンプに限りますね
最後は逆転の発想的 シャーシーの裏返し。コンデンサー容量の比較 労を惜しまぬ工作に👍👍👍
ありがとうございます。 ひっくり返し けっこういいです
いや~、正直安心しましたwというのは、100Hzと70Hzのテスト音で0.1uFから0.47uFに変えたときは「お!音に厚みがでた!」とハッキリ分かったのですが、それ以降の1uF、2.2uFが0.47uFとの違いが全く分からなかったので「私の耳がポンコツなのかな~w」と思った次第wでも結果、スペクトラの波形でも0.47uFから上の容量では殆ど変化無しだったという事で・・・良かった~私の耳はまだ大丈夫www毎回同じようなコメントで申し訳ないのですが、机上の空論ではなく実際に作って実験して自分の耳で聴いてみて、それで結論を出すということは非常に大事ですよね。今回も良い動画でした。お疲れ様でした!そしてありがとうございました(^^)
ありがとうございます。 なんかすんごくうれしいコメントです!
いや〜、たいへん勉強になりました‼️✨ ありがとうございます❣️ユニット直前か跨いで取り付けるコンデンサ(インダクタ)は手軽でよく実験しますが内部機構は理解が乏しくカップリングコンは触ってこなかったので新鮮でした🔈ユニットに付ける場合はでかいのが必要ですがカップリングコンではこんなに違うんですね😳⁉️1μや2μは確かに低音は伸びますが立ち上がりが鈍い(マイルド?)ように聞こえました👂 小さい入力に対しコンデンサのチャージにかかる時間の影響なのかな🤔❓ 逆に小さいコンデンサでマスクされた音が大きいコンデンサで出たとも言える❓(わが家の外で工事しててうるさいから気のせいかもしれないけどw)ダイソーアンプには諸々の事情から0.5μ未満くらいが良さそうですね🔈
高域の通過にはそれほど時間な差はでないと思います
フィルムコンデンサーが黄色だったので、卵焼きのように見えました。(老眼 (^^ゞ)豪華だし巻き弁当のような。
玉子焼き! いいですね
シンプルに凄いです。
実証実験ありがとうございます。 宮甚さんの言う通りノーマルから0.47にした時はわかりますけど、その上の差を感じることは出来なかったです。 スマホではボリューム上げても100HZと70HZなんて音出ませんでしたので、20〜20KHZまで聴ける安物イヤフォンで確認しました。
わたしもハイレゾイヤホンというのをダイソーで買ったのですが これは低域があんがいでなくてまいりました
真似して作ってみようかな、できるかな。そしたら愛着湧いてこればっかり使いそうです。コンデンサとか替えてみたり、ヒートシンク付けてみたり、見た目にこだわってみたり・・・
それが自作の醍醐味です。SPコードや電源コードかえたりするより楽しいですよ
確かにスピーカー能率を考えないと、意味がないですね😃良く理解できました。実験は大切ですね😃
ありがとうございます。ご丁寧に
カップリングコンデンサー1個でこれだけ音が変わるんですねーアンプの世界も奥が深い。貴重な実証実験ありがとうございます^^お偉い評論家先生や雑誌はこんな事やってくれませんからねぇ。
10万円の電源コードや SPケーブルよりずっと音がかわるんですけどね 笑
いつもながら面白かったです。次は発熱の限界を突破するためにダイソーのアンプ基板から部品を取り外して、ヒートシンクをつけてユニバーサル基板に組み直してみてほしいです。自分でやれと言われそうですが🤭
老眼で無理です はい 自分でやってください 笑
実験して頂きありがとうございます。 目的に応じて選択するという当たり前と言えばそうなのですけど、良く理解できました。TPA3118のアマゾン格安アンプにダミー抵抗つけて特性を測っていた時に、少し出力をあげたら変な臭いがしてきて焦りました。 ヒートシンクいりますね!
そうですね 熱はきをつけたほうがいいですね
こんにちは 格安のTPA3118はTI製とピン数が異なる偽物が結構混ってます。一番マズイのはTI製のTPAに付いている発熱、過入力、過出力に対する保護回路が省略されているためシビアに追い込むとアッサリ燃えます。どうぞお気をつけて!
昔ありましたねえ傾斜のかかったオーディオ機器プリアンプやカセットデッキやチューナーあの頃はサイドパネルに木を使ってましたねあアルミそのものか、黒で😊プアエンドレトロで面白いかも😂
そうそう 斜めって結構高級感ありますね
素晴らしい実験ですねwアンプが完成した暁には今までのスピーカーを一斉に鳴らしてライブ音源でも聴いてみたいです(笑)
それもおもしろそうですね
@@miyazin-shoten 自分は2chのピュアオーディオと11.2chのホームシアターで楽しんでますwたまにピアノやサックスも演奏して遊んでますw
変わりましたねえ。ドゥいーン、量感が増しました。おっしゃる通り、0.47以降はどれがいいのかわからないですね(笑)。すごいオリジナリティ🚀!
ありがとうございます。 安心して0.47でいきます
大変に価値ある実験でした。とても面白かったです。やっぱりウーハーの限界が来ましたね。発展させるとすれば、大口径ウーハーの導入と、ICの積極的冷却ですかね。
そうですね 1μF以上は やはり大口径ウーハーですね
0.1μFから0.47μFに変わった時が一番変化を感じました。1μFと2μFでは低域が僅かに出るようになるものの0.1μFから0.47μFに変わったほどの違いは聞こえませんでした。もし、1μFや2μFでもっと低音が再生できるのならカタログスペックでもっと低い周波数まで再生できるスピーカーで試さないとダメなのかもしれません。あとは、発熱対策にヒートシンクは入れたほうが良さそうですね。300円のスピーカーに内蔵されているアンプとはいえ侮れない性能ですね。
そうですね 反転回路の抵抗値で計算しても1μだと数ヘルツになると思うので 大型SPでもあまり意味ないと思います
低音の強度調整としてロータリースイッチを使うのは良いですね。0.01μFと0.047μFを左側、中点に純正の0.1、右側に0.47と1μFとすると、かなり良い気がしました。あと、秋葉原のパソコンパーツ屋さんで買えるCPU冷却用のグリス、MX-4をIC表面に塗って、アルミ製のヒートシンクを取り付けてあげると、低音を強目に鳴らしても放熱が追い付かずに爆熱になるのを防げます。
そうですね 実はアンプ30個以上あるので かなり無理して実験しているんですが結構丈夫です
並んだコンデンサの力強さに惚れますw
見た目で良い音がします
ダイソーの300円SPをこれだけしゃぶりつくした動画が今まであったでしょうか?SPユニット、アンプについて深堀り、研究された方はいないと思います。一視聴者として本当に有意義なシリーズだったと思いますので、宮甚さんに表彰状(気持ちだけですが)を送りたいとます。
ありがとうございます。なんかうれしいです そのコメント
裏返して使用、逆転の発想、いいですねぇ~。
これ けっこう行けます
かなり難しい内容の動画ですね。私のように文系の人間には今一つ理解できない...。でも、確かな耳で確かな音を聞き、いい音を追求したいという無謀ともいえる私のことを見捨てないでくださいましな。いい音だぁぁぁ。まじで。
ありがとうございます。わたしも文系(文学部)なので同志です! 笑
@@miyazin-shoten さんへ イェ~イ www
スピーカーの低域周波数特性から、0.47μFで十分そうだという測定結果は、非常に説得力があります。3dBといいますと、数値的には倍の音量で、確かに違いを感じられました。8002は、1Wを超えると、急激に歪が増えるようですし、ICの上に固まるシリコーンで小さな放熱器を付けてみてもいいかもしれませんね。しかし、音楽でも、ずっと低域が流れ続けるものでもありませんので、0/47μFであれば特に放熱器は必要ないかもと思いました。別のアイデアとして、0.47μFで、コンデンサーの種類やメーカーを変えて、ロータリースイッチで切り替えて、音に変化が出るかといった実験もありえるのかと思いました。
それもおもしろそうですねブランドで音が変わるか?こんどやってみようかしらありがとうございます。
実証実験、楽しめました。コンデンサの容量を減らすとどうなるのかも聞いてみたいとおもいました。
そのコメント 結構多くの方からいただきました 実は もう2接点 空いているんですよー! 笑
これはいい実験でしたね。聴こえもしない領域を出そうとしても出ないばかりか、無駄な電力を消費しながらアンプやスピーカーユニットに無益な負担をかけることが証明されましたね。もっと低い音が出るスピーカーの場合はアンプにもそれなりのスペックが求められますけど、その音を出してもいい環境なのかどうかも重要になってきますし。😅特に賃貸ではこのくらいにしておいたほうが近隣との軋轢を生まずに済むのかな、と思います。
仰る通りですねすべてはバランスが大事だとおもいます例のブツ たのしめました 次回ご紹介させていただきますタイトルは 5球スーパーカツアゲ事件です! こうご期待!
カップリングコンデンサーの容量と音質の関係が良くわかる実験でした!0.1μFと0.47μFの中間のコンデンサーの容量(聴覚上半分の音圧時)がどのくらいか興味ありますね。面白い実験ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にコメントありがとうございます。
0.47μFから低域の量は変わらなかったんですが、2.2μFで鳴り方が軽快になった感じがしました。高価なコンデンサー程大型になる傾向なんでケースの大きさが音質に影響してるのかも?
そうですね 周波数特性的にはかわらないのでしょうが あとは色々要素がありますね
素晴らしい音でしたけど、やはり発熱がひどいんですね。実験有り難うございました。分かり易かったです。
でも そんなに大きい音ださなければ けっこう壊れません 笑
コンデンサの切り替えのロータリーSWでクリック音を出さないためには、接点の隣同士がonになってからoffになるやつが、オーディオでは一般的だと思います。make-breakeって言うんでしたっけ。
わたしはまったくクリック音とか ポップノイズ気にしないので興味ないです
自作のアンプでは入力インピーダンス50kΩにして入力コンデンサは最低3.3μFとこだわりがありましたが、宮甚さんの実験で聴感上1μFでもいいのでは?なんて思った次第です。基板上の巨大なフィルムコンデンサが少しでも小さくできて、起動時の出力DCドリフトを考えてもデカすぎも考えものですね。
単純に計算すると VRは無視して 反転回路の入力抵抗6.8KΩとして 0.1なら200~300Hzがカットオフでしょうが 0.47なら 50Hzくらいまで下がるので十分なような気がします
やってみないとわからないものですね。他のネット情報を参考に、近くの部品屋に2.2μFを買いに行こうとしていたところでした。IC発熱の弊害もあるし、PCからのUSB電力も不足するかもということですね。0.47μFにしておきます。このような情報を提供してくれて感謝感謝です。USB電源供給の場合でも平滑コンデンサは入れたほうがいいのでしょうか。今回はどれくらいの大きさなのですか。
USB(PCやスマホ)ならやめたほうがいいです 電源の故障に至る可能性あります)電源や良質なスイッチング電源がベストだと思います
欲張りすぎずにBGM用・PC用と割り切って考えれば、アンプ部は電源も含めいじらずに素のままで、箱だけukigokeさんで見繕って入れ替えればいいんでないかという惰弱な考えが頭をよぎります。しかし宮甚さんの工作が素晴らしすぎてやはり心惹かれるのですよねぇ。
仰る通りです わたしはネタでやりましたが その組み合わせがベストだと思います!
1マイクロからの音が好みでした
そうですね わたしも0.47 か多くても 1μです
レコードが主流だった頃のアンプの回路図見るとカップリングコンデンサーがかなり小さい値だったりしますが、それで十分ということなのでしょうね。むしろ低域がほどよくカットされるので声、ギターがくっきり聴こえて好ましいのかもしれません。
そうですね ただ真空管アンプだとインピーダンスの違いもあるのでカットオフは微妙ですが いずれにしても 無理しない範囲がいいですね
RCフィルタとは言いますがCの大きさだけでも確かにフィルタ効果ではありますね低域増やすと熱くなるというのも0,1μの理由かもしれませんね、試してみないとこれは気づかない
そうですね 0・1は SPの低域クロストーク防止と 発熱対策 そして電源の省電力化でしょうか
なるほど!スピーカーの再生帯域性能に見合ったアンプにすれば、無駄がなく余計な歪の心配もなく、ICにも優しいと良い事尽くめですね。このロータリースイッチ式は新ジャンル「エコエンドオーディオアンプ」を開拓されたと思います(^^)
エコエンド!・・・たしかにこれも大事ですねなんだかオーディオも軽自動車みたいになってきましたね。
なめて酔っ払い、眺めて。。。おいおい。200Hz以下はほとんど出ていないはずのMac miniの内蔵スピーカですら音の印象の違いが体感できたぁ。最大容量の部分は違いを感じなかったけれど。。無線と実験、電波科学、ラ技とか、古い時代のアマチュア探求者様の、というのが、懐かしいですねぇ。より高品位なオーディオファンに向けては、電源を。。という気持ちで、今回の回路では乾電池で4.5〜6Vくらいで利用してみたい。という興味が出ちゃいました。
乾電池もいいかもですね
スマホじゃ100Hzも全く聞こえず😢ドンキで買ったBluetoothスピーカーに飛ばして聴きました。意外にも70Hzがビンビン聴こえてBluetoothスピーカーすげ〜!と驚き大発見ですw
わたしもスマホでハイレゾイヤホン 撃沈でした
なかなか面白い実験で興味深く見させて頂きました。今回、0.47μF以降の差が出なかったのはスピーカーの制約が効いている様に思いますが、スピーカーを通さないアンプの素の特性はどうなのかなという点が気になりました。トーンコントロールとして使うと言うのは目から鱗ですね。
スピーカーを通さない場合は普通の反転入力回路のCRの計算式 1/2πCRに近いはずです。ただ これは実際スピーカーを通してしか聞かないので 測定マニアでなければ 気にしてもあまり意味ないです。 理屈より実践あるのみです
四球スーパー型アンプ再登場お待ちしておりました。 0.47μFか1.0μF程度でなんら問題なく聞こえました。まあ一般的な値で結論づいたというところですね。ClassDのアンプなのに発熱が大きくなるのですか、やはりUSB2.0の5V,500mAmaxの給電電力を上限として設計されているのではないでしょうか。では発熱が大きいということで、ICが並んでいることに目をつけて、両ICを繋ぐ形で放熱フィンでも付けますか、ICの熱結合もすることですし。当然ながら当然冗談ですけれど。
そうですね あとは熱対策・・・ でもこれ30個くらいあるので 壊そうとしているのですが 案外丈夫 笑
0.1からの0.47の違いは分かりましたよ 聴き比べで違いが分かると少し嬉しいです
3dBくらい違うのでけっこうわかりやすいですね
え~ 大変愉しく拝聴させていただきました。他の方も仰られてましたが、コンデンサー容量が大きくなると、低音だけではなく中高音も良くなったような気がしました。で、ふと気が付いたのが、視聴に使ってるのがDAISOの300円スピーカー(未改造) って、視聴環境では低音は聞こえないって事?プラシーボ効果なのかなぁ・・・
すいません ちょっと意味がわかりませんでした
可聴範囲外の低音が聞こえた・・・ 様な気がしただけです
動画の続編有難う御座います。😊自分もやってみようと思います。切り替え式のパッシブフィルターというのはいいですね。熱についてはICのパッケージにヒートシンクを付けるだけでも充分に放熱出来るのではないでしょうか。😅
そうですね でもアンプゴロゴロあるので ちょっと無理しているのですがなかなか逝きません笑
まさにサブソニックフィルタの帯域ですよね。
そうなんです これサブソニックフィルターとして結構有効みたいです
0.47μFが一番バランスが取れているように思いましたただA級アンプ並みの発熱があるようですので、何か対策が必要かもしれませんね
そうですね あまり大きな音はきびそうです
ハイエンド・オーディオとプア(エンド)・オーディオを同じ世界に考えられるのは筋違いですね。スピーカー、アンプ(プリ・メイン)、CD(SACDを含む)の総額が100万円というのがハイエンドの入口と言われますが、そんな物を購入できる人は僅か出し、結構、広くて、大音量で聴けるオーディオ・ルームが無ければ設置もできません。 プア(エンド)・オーディオは出口のスピーカーとアンプを合わせて300円のDAISOスピーカーを、最大2,000円程度かけて、どこまで音が変わるか、実験や金工、木工、電子工作を含めて楽しんでいるわけで、音楽を聴く環境もディスク・トップ用途です。 立派な試聴室でDAISOスピーカー&内蔵アンプで大音量で音楽を楽しむ訳ではないですから、最初から土俵が違うんですよね! 私もAccupaseのCDとプリメイン、英国製のスピーカーのハイエンドの入口オーディオが有りますが、最近は、音楽データ(一部ハイレゾ)をPCに置いて、中華製USB DACや中華製D級アンプに、自作スピーカーのディスクトップのプア(エンド)・オーディオ・システム音楽を楽しむのがほとんどです。 まぁ一生に一度B&Wの802シーリーズ(MATRIXシリーズの時代も含めて)のスピーカーを持ってみたいとは思ってますが、円安の値上がりで夢で終わりそうですw
そうですね 土俵がちうというのがありますね軽自動車とフェラーリ 比べるものではないですねそれにしてもなんでオーディオは 土俵と言う概念をもたないマニアが多いんでしょうねこまったもんですよね
@@miyazin-shoten 某オーディオ雑誌でオーディオ評論家の耳は確かなのか?ということでスピーカーのブラインド・テストをして、見事、スピーカーの特徴を言い当てていたので、オーディオ評論家の耳は確かだ。と騒いでる人が居ましたが、それだってSACDプレーヤーやプリとパワー別体のアンプを使い、試聴室でスピーカーもきちんとセッティングして聴いたからで、ディスクトップ・オーディオで中華製LepaiとかD級アンプを使用して、秋月の8cm 300円スピーカーとFOSTEXのP800KあたりをFOSTEXのエンクロージャP800-E辺り取り付けてブラインド・テストをしたら聴き分けできるんでしょうかね? そういう企画こそオーディオ雑誌でやって欲しいですw
1µFで重低音が聴こえました。ダイソーアンプ凄いですね。ダイソーアンプに、ダイソーブックエンドでハッピーエンド!!ポップノイズ我慢できれば、ヘッドホンアンプになりますか? ヘッドホン32Ωです。
BTLなので バランス型でないと無理ですが やりようはあります
ギチギチなのに使われるのは1系統2個だけ(各ch1個ずつ)ってギャップが魔改造感あって良いですね😆スマホ(Xperia5III)のスピーカーだとほとんど差がわからないって感じだったので、普段使いのPCで光出力(16bit48k)でCDPのDAC経由させたオーディオで視聴せにゃと思いました😅普段はパライコで高音強調低音カット気味なので、パライコパススルーにしてw
わたしもスマホと ハイレゾイヤホン買ったのですがきこえませんでした
@@miyazin-shoten いつも使ってるアンプにDAC付きCDPに光入力(16bit48k)で聞いてみたら、0.1uF(μ手間なのでuで代用)と0.47uFは低音の違いがはっきり聴き取れました0.47uFは0.1uFと比較して低温が豊かに感じられ、前後逆に聴くと0.1uFは低温が物足りなく感じますね1uFは低音に関しては若干0.47uFよりは誤差レベルかもだけど少し変わった?って感じましたが、前後逆にしても0.1uFと0.47uF程の変化は感じられなかったのでプラセボかもって思ってしまいましたw2.2uFは1uFと変化は感じられませんでしたが、0.1uF/0.47uFと比べて1uF/2.2uFは高音が少し減った?って印象が…9:58 あたりのグラフ、後者は若干高音域が減ってるように見受けられたのでそれ?と思ってしまったのですが、グラフの生データ的には高音域の減衰はあったりしましたでしょうか?違いがなければ、ただのおま環かグラフ見てから聴き直してしまったのでノセボかなと…😰
@@yucanet 低域が厚いと 相対的にみると高域が痩せて聞こえることが多いですね
黄色いフィルムキャパシターは初期のマークレビンソン・プリアンプで散見されますね、高下駄を履くことが可能かも。面白い。
マークレビンソンあこがれましたね 私の自作真空管プリはこのコピーデザインです
😂最近はICアンプとパトリオット君にハマってるんでしょうか。私、若い頃は給料安くてICアンプやSPボックス自作でしたが、中学生のころ中途半端に作った6BQ5のアンプ懐かしくて今は6BM8は高すぎるから16A8アンプにハマっています。ICも悪くないけどヤッパリ球がいい。もしかして寒くなったらタマの動画になりますか。
そうですね 私は真空管アンプ専門ですから 夏だけです 笑
素人考えですが、アンプをプッシュプル又はパラレル接続で連結する事により、ICの発熱を低減出来ないですかね。まあ、ノイズも増幅しそうな方法ではありますが。
ブリッジでもパラレルでも 条件はよくなると覆いますでもこれ 意外と丈夫みたいです
0.47か1.0ですね!100Hzは、気にしないかな!
そうですね そのへんがいいところですね
個人的には0.47μFかなぁアンプICに放熱シートとヒートシンクをつけたくなりますね
それが・・・ 壊そうとしているんですが 結構丈夫 笑
いやあ実に素晴らしいサブウーファーつけた時のハイパスフィルター切替としてロータリーSwitch活躍すると思いますダイソーまだ売ってるのかな
残念ながらダイソーはだいぶ前からなくなったみたいです
小型スピーカー用ならコンデンサも0.1μF0.15μF0.22μF0.33μF0.47μFに変更してもいいかも知れません。発熱対策としてアルミか銅の少し厚めの板を付けてみるのは如何ですか?
そうですね わたしもそのくらいのステップがいいと思いますこんどヒートシンクでもつけてみます
宮甚商店さんに影響されてダイソー300円スピーカー魔改造とセパレートアンプ造りにハマりました。今はもっぱらアンプ基板欲しさにダイソー300円を買っていますwカップリングは手持ちのニッセイ0.1uFに交換していますが、US指月の0,47がどっかに転がっている筈なのでトライしてみます。現在電池内蔵のポタアンを作成中ですが、3Dプリンタで作成したケースが自信作なのでお一つ如何ですか?
わたしも最近ヘッドホンアンプ企画中ですが BTLなのでトランス式でいこうと画策しています
なるほど。 0.1と0.47では明確にスペアナの数値にも表れますね。オマケの様なアンプでもチューン出来るんですね。参考になりました。(^_-)-☆
そうですね このコンデンサひとつで結構たのしめますね
この動画見てて思い出したんですけど 昔アマチュア無線の資格取ったな 電話級ての 35年くらい前 気持ちだけはあの頃と変わらないつもりなんたけどなぁ
35年前だともう4級になっていたんじゃない?
@@miyazin-shoten サバ読んでました 37年前 昭和62年です つい最近の事です
アマチュア無線はジジイばかりなので 私(69歳)でも青二才の部類ですから あまり最近の話を昔話みたいに語ると 団塊の世代のジジイたちに突っこまれますよ 笑 怖い世界なんですから! ・・・
宮甚さんの実験結果から見て、ダイソースピーカーの設計は適切と言う事ですね。過変調はアンプにとっても酷なので0.47が適切かと。それから、USBから電源供給する場合、宮甚さんの様にフィルタコンデンサ大きくするとパソコン壊れると思います。その辺は自己責任で。
たしかに USB意識していませんでした! そうですね ここ注意いれておきます
保護回路付いてるから壊れないと思いますが。最低でもポリスイッチついてるかと。
@@knj0410 ポリスイッチの動作には温度上昇が必要なので、保護が効く前にラッシュで壊れます。ポリスイッチはある程度連続的な過電流には効果がある素子です。USBの負荷には上限静電容量が決まっていると思います。
@@hal007 ポリスイッチの前段のDCDCで保護有るので壊れないとは思いますが、その電源系統が電圧降下で瞬断にはなるかもですね。大昔は保護用のIC使ってましたが、海外製のを見たらポリスイッチになってました。それで良いのかとは思いましたけど。
@@knj0410 確かに最近ポリスイッチは良く見る様な気がしますね。宮甚さんみたいな大容量のフィルタコンデンサをUSBの負荷にするとかなりやばいのではないでしょうか。ON-OFFを繰り返したら多分壊れてしまうのでは?モーターのロック時等の保護素子としては優秀だと思います。
KENちゃんSPで試したい
もちろんけんちゃんSPでもいいのですが やはり60HZはきびしいみたいで こっちにしました
だめ(撃沈) 0.1と0.47は微妙に違うかな(汗;;; それ以外はみんなおんなじに聴こえてました^^;;;;
わたしもまったく同じです
ガラエポの両面実装なんて高そーな基板使って勿体ねぇな~と思った見てたら、これで180円ですか?
値段は細かくおぼえていません秋月で100円台だったかと
HPFなのである程度コンデンサ上げたら無意味だろうと思っていたら…。低域カット周波数変わるだけのはずなので…。そしてみたら容量上げれば上げるほどきれいに聞こえるような気がします。考えてみたら、フィルムコンデンサ大きさが違うのでのESRの違いによるものでしょうね。よく電源入力のデカップリングコンデンサをESRの低い固体コンデンサに変えたら音が変わったなんて言われるもんですから。
そうですね コンデンサのほか 入力VRのインピーダンスなど かなり変動要素ありますねたしかに このフィルムの0,1μとチップコンの 0.082ってかなり違いがあるみたいな気がします 数字の差以上に
@@miyazin-shoten 廉価のチップコンデンサなのでESRが大きいんでしょうね…。測定して比較してもいいかもしれないですね。それか周波数特性の問題か…?なぜ違いがあるのかを研究するのもたのしいですしね。
次回は周波数測定だけでなく、低域のひずみ率から最高出力を導いてほしいです
あと、ジャンクのCPUクーラーでチップを冷やして電源電圧も最大定格にして、どこまで低ひずみでパワーが出せるかも面白いと思います。
その手の内容はぜひ、ご自分で経験したほうが勉強になりますよ! 笑そうした実験よりも アンプが30個も余っているので このままで どこまでやったら壊れるかのほうが 面白いと思います。 ただ意外と壊そうとおもって音量あげたり 低周波いれても丈夫です
お疲れ様です。無理にダイソーアンプのICに負荷をかけすぎると、放熱板も無しでは、ICが可哀そうに思いますのは、私だけでしょうか?ご臨終にならないように思うばかりです。
大丈夫です あと30個くらいありますでも 壊そうとすると壊れないもんです
余ったプラケースは可燃ゴミ。むりくり補正(坊主)方式はきついですよね。
たしかにプラケースは VU以外再生できませんでした
何が足りなくて何が足りてるかを知るって何事にも大事。高級品を語るより面白い
ありがとうございます。
素晴らしい実験結果と解説! 満足感で幸福になりました。お疲れです。ありがとうございました。。
ありがとうございます。うれしいです
まさに無線と実験、こういうの大好きです。
ありがとうございます。 無線と実験というよりもレベル的には 初歩のラジオです 笑
まさに令和の初歩ラジですね!!中学生の頃雑誌を観ながらワクワクしていましたが、まさか60過ぎて、動画を観てその感覚が甦るとは思いませんでした。ありがとうございました。
うれしいですね 令和の初歩のラジオなんて・・・・
つまみが好みです。昭和の業務用アンプを恍惚させます。
でしょう! わたしもこれ大好きです
後の方、同じだなという印象が、間違っていなくてホッとすると同時に、何が制限要因なのかという話になるところも、さすがです。天地ひっくり返すという発想、最後まで宮甚さんの頭の柔軟さを思い知りました。
ありがとうございます。
音の良い方向としての落としどころを見つけて頂いて感謝しております。また逆にもっと低域をカットできる側を用意すると、夜間寝静まった時に手軽に帯域を切り替えられるので、とても便利なグッズに化けると思います。トーンコントロールについては、すでに切り替えについて前回からのコメントがあるように私もそう思いました。
なるほど夜間用! 気が付きませんでした 中高域がよりクリアかもしれませんね
今回も面白い内容でありがとうございました。 このアンプIC 正負電源(±2.5V)でも動くというサイトが有り 発熱が抑えられそうな感じで書かれていました。
それは おもしろそうですね
コンデンサーの容量で低域が変化するのは分かりましたが、0,1から
0,47µFに増やした時以外は、余り変わらない事が確認出来ました。
容量が倍に成ってもダイソーのアンプの方が受け切れずに、増幅が出来ない
のはコストを考えると当然なのかも知れませんね。
安全を考えて余裕の有る0,1µFに設定がされていそうですね。
実験をしないと分からないので、有意義で面白い実験でした♪
そうですね このダイソーSPの場合 小さな純正箱なら 0.1 バックロードホーンにしても 0.33µくらいがいいところだと思います
スピーカーの再生限界より大きなコンデンサを繋いでもムダ。。。ということが良くわかる「大人の科学」。トータル・バランスの重要性を考えさせる素晴らしい実験ですね!
ほんと なんでもバランス大事ですよね
1μと2μのとき、全域の音の繋がりがすばらしいと思いました。
さすが 良い耳です!
実験ありがとうございました。
私の耳が腐っていりようで、ノーマルとそれ以外は何となく変化を感じましたが、それ以外の部分では変化を感じられませんでした。確かに、トーンコントロールとして使えるのは面白いですね。
さらにはサブソニックフィルターにもなって一石三鳥です
このアンプ、改造を考えていただけに、とても参考になりました。
有難うございました🙇
良かった。自分の耳でも同じように聞こえました。グラフで見ると違いが無くて、わかりやすいですね
やっぱり 両方で確認すると安心できますね
標準のカップリングコンデンサーはアンプへの負担も考えて小さめの容量で設計されているのかもと思いました。常用するなら小さい音量で聞くのが良さそうです。
コンデンサーの容量を上げた時、低域だけでなく全域に渡って音質が良くなった様に感じました。
そうですね できるだけ小音量で楽しむ感じですね
けんちゃんのDAISOバックロードスピーカー作りました。
欲が出てくるモノでもうちょっと低音を、と思ってたのでワクワク動画でした。
楽しみなおっさんです、ありがとうアニィ。
ありがとうございます。 わたしもけんちゃんBHつくりたくなりました
楽しませてもらいまじた。ダンピングファクターきりかえ実験 、パッシブウーハー負荷切替実験とともにすごく興味深かったです。
ありがとうございます。 連続可変は変化がわかりやすいですよね
この貝柱 アンプ、割と本気に気に入っていてメインで使っています。
カップリングコンデンサの容量と音質の違い発熱の具合などちょうど今 知りたかったドンピシャの実験で🎉楽しかったです。
私はコンデンサーをさらに小さくしてスコーカーTwitter用のバイアンプとして使っています。能率の高いホーン Twitterを綺麗に鳴らしてくれています😊
たしかにツイーターなら 出力もいらないし カットオフしてつかえば 利用価値大ですね
このアンプをスコーカーに使うとネットワーク用の高くて重いコイルとコンデンサーが全く不要になるのが痛快ですね!
@@shinicho まさにマルチチャンネルですね
ちなみに 低音はデジタルアンプに任せてます、いつのまにか マルチになりました
やっぱり、理論で行くのではなく、実際に実験して体感するのが一番だと実感しました。
0.1→0.47が境目で、それ以上は同じでしたね。
正にカット&トライの追求実験は身のあるものでした。
皆さんがおっしゃるとおり、コンデンサの値を逆手に取って、音を変化を実感できて面白い
アンプになりました。これはこれでトーンコントロールとしてありですよね~~~
そうなんです わたしも実験専用かとおもったら 意外とTCで楽しめそうです
聴感そのままの解説、なあるほど。特性の変化が1μFで頭打ちってのも興味深いしスピーカーの再生能力云々の推測も納得です、いや奥が深い。
すいません0.5μFでした。
そうですね 0.5µFくらいが ちょうどいいバランスですね
オトナバージョンになった昭和の科学と学習の実験キットみたいで面白い
ありがとうございます。 ありましたね 発売日ほんとたのしみでした
それにしてもこんなに細かい作業、たかだか50歳の老眼でも無理!だと思いました。
今回 わたしもきつかったです やっぱり真空管アンプに限りますね
最後は逆転の発想的 シャーシーの裏返し。
コンデンサー容量の比較 労を惜しまぬ工作に👍👍👍
ありがとうございます。 ひっくり返し けっこういいです
いや~、正直安心しましたw
というのは、100Hzと70Hzのテスト音で0.1uFから0.47uFに変えたときは「お!音に厚みがでた!」とハッキリ分かったのですが、
それ以降の1uF、2.2uFが0.47uFとの違いが全く分からなかったので「私の耳がポンコツなのかな~w」と思った次第w
でも結果、スペクトラの波形でも0.47uFから上の容量では殆ど変化無しだったという事で・・・
良かった~私の耳はまだ大丈夫www
毎回同じようなコメントで申し訳ないのですが、机上の空論ではなく実際に作って実験して自分の耳で聴いてみて、
それで結論を出すということは非常に大事ですよね。
今回も良い動画でした。お疲れ様でした!そしてありがとうございました(^^)
ありがとうございます。 なんかすんごくうれしいコメントです!
いや〜、たいへん勉強になりました‼️✨ ありがとうございます❣️
ユニット直前か跨いで取り付けるコンデンサ(インダクタ)は手軽でよく実験しますが内部機構は理解が乏しくカップリングコンは触ってこなかったので新鮮でした🔈
ユニットに付ける場合はでかいのが必要ですがカップリングコンではこんなに違うんですね😳⁉️
1μや2μは確かに低音は伸びますが立ち上がりが鈍い(マイルド?)ように聞こえました👂 小さい入力に対しコンデンサのチャージにかかる時間の影響なのかな🤔❓ 逆に小さいコンデンサでマスクされた音が大きいコンデンサで出たとも言える❓(わが家の外で工事しててうるさいから気のせいかもしれないけどw)
ダイソーアンプには諸々の事情から0.5μ未満くらいが良さそうですね🔈
高域の通過にはそれほど時間な差はでないと思います
フィルムコンデンサーが黄色だったので、
卵焼きのように見えました。(老眼 (^^ゞ)
豪華だし巻き弁当のような。
玉子焼き! いいですね
シンプルに凄いです。
ありがとうございます。
実証実験ありがとうございます。
宮甚さんの言う通りノーマルから0.47にした時はわかりますけど、その上の差を感じることは出来なかったです。
スマホではボリューム上げても100HZと70HZなんて音出ませんでしたので、20〜20KHZまで聴ける安物イヤフォンで確認しました。
わたしもハイレゾイヤホンというのをダイソーで買ったのですが これは低域があんがいでなくてまいりました
真似して作ってみようかな、できるかな。
そしたら愛着湧いてこればっかり使いそうです。
コンデンサとか替えてみたり、ヒートシンク付けてみたり、見た目にこだわってみたり・・・
それが自作の醍醐味です。SPコードや電源コードかえたりするより楽しいですよ
確かにスピーカー能率を考えないと、意味がないですね😃
良く理解できました。実験は大切ですね😃
ありがとうございます。ご丁寧に
カップリングコンデンサー1個でこれだけ音が変わるんですねーアンプの世界も奥が深い。貴重な実証実験ありがとうございます^^お偉い評論家先生や雑誌はこんな事やってくれませんからねぇ。
10万円の電源コードや SPケーブルよりずっと音がかわるんですけどね 笑
いつもながら面白かったです。次は発熱の限界を突破するためにダイソーのアンプ基板から部品を取り外して、ヒートシンクをつけてユニバーサル基板に組み直してみてほしいです。自分でやれと言われそうですが🤭
老眼で無理です はい 自分でやってください 笑
実験して頂きありがとうございます。 目的に応じて選択するという当たり前と言えばそうなのですけど、良く理解できました。
TPA3118のアマゾン格安アンプにダミー抵抗つけて特性を測っていた時に、少し出力をあげたら変な臭いがしてきて焦りました。 ヒートシンクいりますね!
そうですね 熱はきをつけたほうがいいですね
こんにちは 格安のTPA3118はTI製とピン数が異なる偽物が結構混ってます。一番マズイのはTI製のTPAに付いている発熱、過入力、過出力に対する保護回路が省略されているためシビアに追い込むとアッサリ燃えます。どうぞお気をつけて!
昔ありましたねえ
傾斜のかかったオーディオ機器
プリアンプやカセットデッキやチューナー
あの頃はサイドパネルに木を使ってましたねあ
アルミそのものか、黒で😊
プアエンドレトロで面白いかも😂
そうそう 斜めって結構高級感ありますね
素晴らしい実験ですねwアンプが完成した暁には今までのスピーカーを一斉に鳴らしてライブ音源でも聴いてみたいです(笑)
それもおもしろそうですね
@@miyazin-shoten
自分は2chのピュアオーディオと11.2chのホームシアターで楽しんでますwたまにピアノやサックスも演奏して遊んでますw
変わりましたねえ。ドゥいーン、量感が増しました。おっしゃる通り、0.47以降はどれがいいのかわからないですね(笑)。すごいオリジナリティ🚀!
ありがとうございます。 安心して0.47でいきます
大変に価値ある実験でした。とても面白かったです。
やっぱりウーハーの限界が来ましたね。発展させるとすれば、大口径ウーハーの導入と、ICの積極的冷却ですかね。
そうですね 1μF以上は やはり大口径ウーハーですね
0.1μFから0.47μFに変わった時が一番変化を感じました。
1μFと2μFでは低域が僅かに出るようになるものの0.1μFから0.47μFに変わったほどの違いは聞こえませんでした。
もし、1μFや2μFでもっと低音が再生できるのならカタログスペックでもっと低い周波数まで再生できるスピーカーで試さないとダメなのかもしれません。
あとは、発熱対策にヒートシンクは入れたほうが良さそうですね。
300円のスピーカーに内蔵されているアンプとはいえ侮れない性能ですね。
そうですね 反転回路の抵抗値で計算しても1μだと数ヘルツになると思うので 大型SPでもあまり意味ないと思います
低音の強度調整としてロータリースイッチを使うのは良いですね。
0.01μFと0.047μFを左側、中点に純正の0.1、右側に0.47と1μFとすると、かなり良い気がしました。
あと、秋葉原のパソコンパーツ屋さんで買えるCPU冷却用のグリス、MX-4をIC表面に塗って、アルミ製のヒートシンクを取り付けてあげると、低音を強目に鳴らしても放熱が追い付かずに爆熱になるのを防げます。
そうですね 実はアンプ30個以上あるので かなり無理して実験しているんですが結構丈夫です
並んだコンデンサの力強さに惚れますw
見た目で良い音がします
ダイソーの300円SPをこれだけしゃぶりつくした動画が今まであったでしょうか?
SPユニット、アンプについて深堀り、研究された方はいないと思います。
一視聴者として本当に有意義なシリーズだったと思いますので、宮甚さんに表彰状(気持ちだけですが)を送りたいとます。
ありがとうございます。なんかうれしいです そのコメント
裏返して使用、逆転の発想、いいですねぇ~。
これ けっこう行けます
かなり難しい内容の動画ですね。私のように文系の人間には今一つ理解できない...。でも、確かな耳で確かな音を聞き、いい音を追求したいという無謀ともいえる私のことを見捨てないでくださいましな。いい音だぁぁぁ。まじで。
ありがとうございます。わたしも文系(文学部)なので同志です! 笑
@@miyazin-shoten さんへ イェ~イ www
スピーカーの低域周波数特性から、0.47μFで十分そうだという測定結果は、非常に説得力があります。
3dBといいますと、数値的には倍の音量で、確かに違いを感じられました。
8002は、1Wを超えると、急激に歪が増えるようですし、ICの上に固まるシリコーンで小さな放熱器を付けてみてもいいかもしれませんね。
しかし、音楽でも、ずっと低域が流れ続けるものでもありませんので、0/47μFであれば特に放熱器は必要ないかもと思いました。
別のアイデアとして、0.47μFで、コンデンサーの種類やメーカーを変えて、ロータリースイッチで切り替えて、音に変化が出るかといった実験もありえるのかと思いました。
それもおもしろそうですね
ブランドで音が変わるか?
こんどやってみようかしら
ありがとうございます。
実証実験、楽しめました。コンデンサの容量を減らすとどうなるのかも聞いてみたいとおもいました。
そのコメント 結構多くの方からいただきました 実は もう2接点 空いているんですよー! 笑
これはいい実験でしたね。聴こえもしない領域を出そうとしても出ないばかりか、無駄な電力を消費しながらアンプやスピーカーユニットに無益な負担をかけることが証明されましたね。
もっと低い音が出るスピーカーの場合はアンプにもそれなりのスペックが求められますけど、その音を出してもいい環境なのかどうかも重要になってきますし。😅
特に賃貸ではこのくらいにしておいたほうが近隣との軋轢を生まずに済むのかな、と思います。
仰る通りですね
すべてはバランスが大事だとおもいます
例のブツ たのしめました 次回ご紹介させていただきます
タイトルは 5球スーパーカツアゲ事件です! こうご期待!
カップリングコンデンサーの容量と音質の関係が良くわかる実験でした!
0.1μFと0.47μFの中間のコンデンサーの容量(聴覚上半分の音圧時)がどのくらいか興味ありますね。
面白い実験ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にコメントありがとうございます。
0.47μFから低域の量は変わらなかったんですが、2.2μFで鳴り方が軽快になった感じがしました。高価なコンデンサー程大型になる傾向なんでケースの大きさが音質に影響してるのかも?
そうですね 周波数特性的にはかわらないのでしょうが あとは色々要素がありますね
素晴らしい音でしたけど、やはり発熱がひどいんですね。実験有り難うございました。分かり易かったです。
でも そんなに大きい音ださなければ けっこう壊れません 笑
コンデンサの切り替えのロータリーSWでクリック音を出さないためには、接点の隣同士がonになってからoffになるやつが、オーディオでは一般的だと思います。make-breakeって言うんでしたっけ。
わたしはまったくクリック音とか ポップノイズ気にしないので興味ないです
自作のアンプでは入力インピーダンス50kΩにして入力コンデンサは最低3.3μFとこだわりがありましたが、宮甚さんの実験で聴感上1μFでもいいのでは?なんて思った次第です。
基板上の巨大なフィルムコンデンサが少しでも小さくできて、起動時の出力DCドリフトを考えてもデカすぎも考えものですね。
単純に計算すると VRは無視して 反転回路の入力抵抗6.8KΩとして 0.1なら200~300Hzがカットオフでしょうが 0.47なら 50Hzくらいまで下がるので十分なような気がします
やってみないとわからないものですね。他のネット情報を参考に、近くの部品屋に2.2μFを買いに行こうとしていたところでした。IC発熱の弊害もあるし、PCからのUSB電力も不足するかもということですね。0.47μFにしておきます。このような情報を提供してくれて感謝感謝です。USB電源供給の場合でも平滑コンデンサは入れたほうがいいのでしょうか。今回はどれくらいの大きさなのですか。
USB(PCやスマホ)ならやめたほうがいいです 電源の故障に至る可能性あります)電源や良質なスイッチング電源がベストだと思います
欲張りすぎずにBGM用・PC用と割り切って考えれば、アンプ部は電源も含めいじらずに素のままで、
箱だけukigokeさんで見繕って入れ替えればいいんでないかという惰弱な考えが頭をよぎります。
しかし宮甚さんの工作が素晴らしすぎてやはり心惹かれるのですよねぇ。
仰る通りです わたしはネタでやりましたが
その組み合わせがベストだと思います!
1マイクロからの音が好みでした
そうですね わたしも0.47 か多くても 1μです
レコードが主流だった頃のアンプの回路図見るとカップリングコンデンサーがかなり小さい値だったりしますが、それで十分ということなのでしょうね。むしろ低域がほどよくカットされるので声、ギターがくっきり聴こえて好ましいのかもしれません。
そうですね ただ真空管アンプだとインピーダンスの違いもあるのでカットオフは微妙ですが いずれにしても 無理しない範囲がいいですね
RCフィルタとは言いますがCの大きさだけでも確かにフィルタ効果ではありますね
低域増やすと熱くなるというのも0,1μの理由かもしれませんね、試してみないとこれは気づかない
そうですね 0・1は SPの低域クロストーク防止と 発熱対策 そして電源の省電力化でしょうか
なるほど!スピーカーの再生帯域性能に見合ったアンプにすれば、無駄がなく余計な歪の心配もなく、ICにも優しいと良い事尽くめですね。このロータリースイッチ式は新ジャンル「エコエンドオーディオアンプ」を開拓されたと思います(^^)
エコエンド!・・・たしかにこれも大事ですね
なんだかオーディオも軽自動車みたいになってきましたね。
なめて酔っ払い、眺めて。。。おいおい。200Hz以下はほとんど出ていないはずのMac miniの内蔵スピーカですら音の印象の違いが体感できたぁ。最大容量の部分は違いを感じなかったけれど。。無線と実験、電波科学、ラ技とか、古い時代のアマチュア探求者様の、というのが、懐かしいですねぇ。より高品位なオーディオファンに向けては、電源を。。という気持ちで、今回の回路では乾電池で4.5〜6Vくらいで利用してみたい。という興味が出ちゃいました。
乾電池もいいかもですね
スマホじゃ100Hzも全く聞こえず😢
ドンキで買ったBluetoothスピーカーに飛ばして聴きました。意外にも70Hzがビンビン聴こえてBluetoothスピーカーすげ〜!と驚き大発見ですw
わたしもスマホでハイレゾイヤホン 撃沈でした
なかなか面白い実験で興味深く見させて頂きました。今回、0.47μF以降の差が出なかったのはスピーカーの制約が効いている様に思いますが、スピーカーを通さないアンプの素の特性はどうなのかなという点が気になりました。トーンコントロールとして使うと言うのは目から鱗ですね。
スピーカーを通さない場合は普通の反転入力回路のCRの計算式 1/2πCRに近いはずです。ただ これは実際スピーカーを通してしか聞かないので 測定マニアでなければ 気にしてもあまり意味ないです。 理屈より実践あるのみです
四球スーパー型アンプ再登場お待ちしておりました。 0.47μFか1.0μF程度でな
んら問題なく聞こえました。まあ一般的な値で結論づいたというところですね。
ClassDのアンプなのに発熱が大きくなるのですか、やはりUSB2.0の5V,500mAmax
の給電電力を上限として設計されているのではないでしょうか。では発熱が大き
いということで、ICが並んでいることに目をつけて、両ICを繋ぐ形で放熱フィン
でも付けますか、ICの熱結合もすることですし。当然ながら当然冗談ですけれど。
そうですね あとは熱対策・・・ でもこれ30個くらいあるので 壊そうとしているのですが 案外丈夫 笑
0.1からの0.47の違いは分かりましたよ 聴き比べで違いが分かると少し嬉しいです
3dBくらい違うのでけっこうわかりやすいですね
え~ 大変愉しく拝聴させていただきました。
他の方も仰られてましたが、コンデンサー容量が大きくなると、低音だけではなく中高音も良くなったような気がしました。
で、ふと気が付いたのが、視聴に使ってるのがDAISOの300円スピーカー(未改造) って、視聴環境では低音は聞こえないって事?
プラシーボ効果なのかなぁ・・・
すいません ちょっと意味がわかりませんでした
可聴範囲外の低音が聞こえた・・・ 様な気がしただけです
動画の続編有難う御座います。😊
自分もやってみようと思います。
切り替え式のパッシブフィルターというのはいいですね。
熱については
ICのパッケージにヒートシンクを付けるだけでも充分に放熱出来るのではないでしょうか。😅
そうですね でもアンプゴロゴロあるので ちょっと無理しているのですがなかなか逝きません
笑
まさにサブソニックフィルタの帯域ですよね。
そうなんです これサブソニックフィルターとして結構有効みたいです
0.47μFが一番バランスが取れているように思いました
ただA級アンプ並みの発熱があるようですので、何か対策が必要かもしれませんね
そうですね あまり大きな音はきびそうです
ハイエンド・オーディオとプア(エンド)・オーディオを同じ世界に考えられるのは筋違いですね。スピーカー、アンプ(プリ・メイン)、CD(SACDを含む)の総額が100万円というのがハイエンドの入口と言われますが、そんな物を購入できる人は僅か出し、結構、広くて、大音量で聴けるオーディオ・ルームが無ければ設置もできません。 プア(エンド)・オーディオは出口のスピーカーとアンプを合わせて300円のDAISOスピーカーを、最大2,000円程度かけて、どこまで音が変わるか、実験や金工、木工、電子工作を含めて楽しんでいるわけで、音楽を聴く環境もディスク・トップ用途です。 立派な試聴室でDAISOスピーカー&内蔵アンプで大音量で音楽を楽しむ訳ではないですから、最初から土俵が違うんですよね! 私もAccupaseのCDとプリメイン、英国製のスピーカーのハイエンドの入口オーディオが有りますが、最近は、音楽データ(一部ハイレゾ)をPCに置いて、中華製USB DACや中華製D級アンプに、自作スピーカーのディスクトップのプア(エンド)・オーディオ・システム音楽を楽しむのがほとんどです。 まぁ一生に一度B&Wの802シーリーズ(MATRIXシリーズの時代も含めて)のスピーカーを持ってみたいとは思ってますが、円安の値上がりで夢で終わりそうですw
そうですね 土俵がちうというのがありますね
軽自動車とフェラーリ 比べるものではないですね
それにしてもなんでオーディオは 土俵と言う概念をもたないマニアが多いんでしょうね
こまったもんですよね
@@miyazin-shoten 某オーディオ雑誌でオーディオ評論家の耳は確かなのか?ということでスピーカーのブラインド・テストをして、見事、スピーカーの特徴を言い当てていたので、オーディオ評論家の耳は確かだ。と騒いでる人が居ましたが、それだってSACDプレーヤーやプリとパワー別体のアンプを使い、試聴室でスピーカーもきちんとセッティングして聴いたからで、ディスクトップ・オーディオで中華製LepaiとかD級アンプを使用して、秋月の8cm 300円スピーカーとFOSTEXのP800KあたりをFOSTEXのエンクロージャP800-E辺り取り付けてブラインド・テストをしたら聴き分けできるんでしょうかね? そういう企画こそオーディオ雑誌でやって欲しいですw
1µFで重低音が聴こえました。ダイソーアンプ凄いですね。ダイソーアンプに、ダイソーブックエンドでハッピーエンド!!
ポップノイズ我慢できれば、ヘッドホンアンプになりますか? ヘッドホン32Ωです。
BTLなので バランス型でないと無理ですが やりようはあります
ギチギチなのに使われるのは1系統2個だけ(各ch1個ずつ)ってギャップが魔改造感あって良いですね😆
スマホ(Xperia5III)のスピーカーだとほとんど差がわからないって感じだったので、普段使いのPCで光出力(16bit48k)でCDPのDAC経由させたオーディオで視聴せにゃと思いました😅
普段はパライコで高音強調低音カット気味なので、パライコパススルーにしてw
わたしもスマホと ハイレゾイヤホン買ったのですがきこえませんでした
@@miyazin-shoten いつも使ってるアンプにDAC付きCDPに光入力(16bit48k)で聞いてみたら、0.1uF(μ手間なのでuで代用)と0.47uFは低音の違いがはっきり聴き取れました
0.47uFは0.1uFと比較して低温が豊かに感じられ、前後逆に聴くと0.1uFは低温が物足りなく感じますね
1uFは低音に関しては若干0.47uFよりは誤差レベルかもだけど少し変わった?って感じましたが、前後逆にしても0.1uFと0.47uF程の変化は感じられなかったのでプラセボかもって思ってしまいましたw
2.2uFは1uFと変化は感じられませんでしたが、0.1uF/0.47uFと比べて1uF/2.2uFは高音が少し減った?って印象が…
9:58 あたりのグラフ、後者は若干高音域が減ってるように見受けられたのでそれ?と思ってしまったのですが、グラフの生データ的には高音域の減衰はあったりしましたでしょうか?
違いがなければ、ただのおま環かグラフ見てから聴き直してしまったのでノセボかなと…😰
@@yucanet 低域が厚いと 相対的にみると高域が痩せて聞こえることが多いですね
黄色いフィルムキャパシターは初期のマークレビンソン・プリアンプで散見されますね、高下駄を履くことが可能かも。面白い。
マークレビンソンあこがれましたね 私の自作真空管プリはこのコピーデザインです
😂最近はICアンプとパトリオット君にハマってるんでしょうか。
私、若い頃は給料安くてICアンプやSPボックス自作でしたが、中学生のころ中途半端に作った6BQ5のアンプ懐かしくて今は6BM8は高すぎるから16A8アンプにハマっています。
ICも悪くないけどヤッパリ球がいい。
もしかして寒くなったらタマの動画になりますか。
そうですね 私は真空管アンプ専門ですから 夏だけです 笑
素人考えですが、アンプをプッシュプル又はパラレル接続で連結する事により、ICの発熱を低減出来ないですかね。
まあ、ノイズも増幅しそうな方法ではありますが。
ブリッジでもパラレルでも 条件はよくなると覆います
でもこれ 意外と丈夫みたいです
0.47か1.0ですね!100Hzは、気にしないかな!
そうですね そのへんがいいところですね
個人的には0.47μFかなぁ
アンプICに放熱シートとヒートシンクをつけたくなりますね
それが・・・ 壊そうとしているんですが 結構丈夫 笑
いやあ実に素晴らしい
サブウーファーつけた時のハイパスフィルター切替として
ロータリーSwitch活躍すると思います
ダイソーまだ売ってるのかな
残念ながらダイソーはだいぶ前からなくなったみたいです
小型スピーカー用なら
コンデンサも
0.1μF
0.15μF
0.22μF
0.33μF
0.47μF
に変更してもいいかも知れません。
発熱対策として
アルミか銅の少し厚めの板を
付けてみるのは如何ですか?
そうですね わたしもそのくらいのステップがいいと思います
こんどヒートシンクでもつけてみます
宮甚商店さんに影響されてダイソー300円スピーカー魔改造とセパレートアンプ造りにハマりました。
今はもっぱらアンプ基板欲しさにダイソー300円を買っていますw
カップリングは手持ちのニッセイ0.1uFに交換していますが、US指月の0,47がどっかに転がっている筈なのでトライしてみます。
現在電池内蔵のポタアンを作成中ですが、3Dプリンタで作成したケースが自信作なのでお一つ如何ですか?
わたしも最近ヘッドホンアンプ企画中ですが BTLなのでトランス式でいこうと画策しています
なるほど。 0.1と0.47では明確にスペアナの数値にも表れますね。
オマケの様なアンプでもチューン出来るんですね。参考になりました。(^_-)-☆
そうですね このコンデンサひとつで結構たのしめますね
この動画見てて思い出したんですけど 昔アマチュア無線の資格取ったな 電話級ての 35年くらい前 気持ちだけはあの頃と変わらないつもりなんたけどなぁ
35年前だともう4級になっていたんじゃない?
@@miyazin-shoten サバ読んでました 37年前 昭和62年です つい最近の事です
アマチュア無線はジジイばかりなので 私(69歳)でも青二才の部類ですから あまり最近の話を昔話みたいに語ると 団塊の世代のジジイたちに突っこまれますよ 笑 怖い世界なんですから! ・・・
宮甚さんの実験結果から見て、ダイソースピーカーの設計は適切と言う事ですね。
過変調はアンプにとっても酷なので0.47が適切かと。
それから、USBから電源供給する場合、宮甚さんの様にフィルタコンデンサ大きくするとパソコン壊れると思います。その辺は自己責任で。
たしかに USB意識していませんでした! そうですね ここ注意いれておきます
保護回路付いてるから壊れないと思いますが。
最低でもポリスイッチついてるかと。
@@knj0410 ポリスイッチの動作には温度上昇が必要なので、保護が効く前にラッシュで壊れます。ポリスイッチはある程度連続的な過電流には効果がある素子です。USBの負荷には上限静電容量が決まっていると思います。
@@hal007 ポリスイッチの前段のDCDCで保護有るので壊れないとは思いますが、その電源系統が電圧降下で瞬断にはなるかもですね。
大昔は保護用のIC使ってましたが、海外製のを見たらポリスイッチになってました。それで良いのかとは思いましたけど。
@@knj0410 確かに最近ポリスイッチは良く見る様な気がしますね。
宮甚さんみたいな大容量のフィルタコンデンサをUSBの負荷にするとかなりやばいのではないでしょうか。ON-OFFを繰り返したら多分壊れてしまうのでは?
モーターのロック時等の保護素子としては優秀だと思います。
KENちゃんSPで試したい
もちろんけんちゃんSPでもいいのですが やはり60HZはきびしいみたいで こっちにしました
だめ(撃沈) 0.1と0.47は微妙に違うかな(汗;;; それ以外はみんなおんなじに聴こえてました^^;;;;
わたしもまったく同じです
ガラエポの両面実装なんて高そーな基板使って勿体ねぇな~と思った見てたら、これで180円ですか?
値段は細かくおぼえていません
秋月で100円台だったかと
HPFなのである程度コンデンサ上げたら無意味だろうと思っていたら…。
低域カット周波数変わるだけのはずなので…。
そしてみたら容量上げれば上げるほどきれいに聞こえるような気がします。
考えてみたら、フィルムコンデンサ大きさが違うのでのESRの違いによるものでしょうね。
よく電源入力のデカップリングコンデンサをESRの低い固体コンデンサに変えたら音が変わったなんて言われるもんですから。
そうですね コンデンサのほか 入力VRのインピーダンスなど かなり変動要素ありますね
たしかに このフィルムの0,1μとチップコンの 0.082ってかなり違いがあるみたいな気がします 数字の差以上に
@@miyazin-shoten 廉価のチップコンデンサなのでESRが大きいんでしょうね…。
測定して比較してもいいかもしれないですね。
それか周波数特性の問題か…?
なぜ違いがあるのかを研究するのもたのしいですしね。
次回は周波数測定だけでなく、低域のひずみ率から最高出力を導いてほしいです
あと、ジャンクのCPUクーラーでチップを冷やして電源電圧も最大定格にして、どこまで低ひずみでパワーが出せるかも面白いと思います。
その手の内容はぜひ、ご自分で経験したほうが勉強になりますよ! 笑
そうした実験よりも アンプが30個も余っているので このままで どこまでやったら壊れるかのほうが 面白いと思います。 ただ意外と壊そうとおもって音量あげたり 低周波いれても丈夫です
お疲れ様です。無理にダイソーアンプのICに負荷をかけすぎると、放熱板も無しでは、ICが可哀そうに思いますのは、私だけでしょうか?ご臨終にならないように思うばかりです。
大丈夫です あと30個くらいあります
でも 壊そうとすると壊れないもんです
余ったプラケースは可燃ゴミ。
むりくり補正(坊主)方式はきついですよね。
たしかにプラケースは VU以外再生できませんでした